意識が朦朧とするくらいの痛みでも、それが普通とされてしまう現状

意識が朦朧とするくらいの痛みでも、それが普通とされてしまう現状

私が生理痛に悩むようになったのは、社会人になってからの事でした。
学生時代は生理の不快感など一切感じず、生理痛というものがあるということすら知らなかったのです。
今考えると、なんて幸せな日々だったのだろうと思います。

 

社会人になり働き始めしばらくすると、生理の度に少しお腹が痛くなるようになります。
それでもまだ我慢出来る程度の痛みでしたので、市販の痛み止めを購入し普通に生活していました。
そんな生活に変化が起きたのは、以前の会社を辞め転職し、立ち仕事になってからです。

 

新しい職場で一日8時間以上も立ちっぱなしの仕事をしていたら、二ヶ月くらい経った時に猛烈な痛みに襲われたのです。今まで感じた事のない我慢出来ない痛みに、私は死ぬのかなと思うほどでした。
同僚が痛み止めを持っていたのでそれを服用し、いったんは落ち着きましたが、効果が切れるとまたすぐ痛くなるのです。

 

あまりの痛さに勇気を出して婦人科にかかることにしましたが、初めてで不安だった為最初は母に付き添ってもらっての診察になりました。子宮筋腫妊娠

 

「診断結果は異常なし。内膜症もないし、普通の生理痛でしょう。」

 

主治医に言われ、皆こんなに辛い生理痛になりながら仕事をしているの?と驚きました。
信じられなくなった私は、友人に生理痛がどの程度が聞いてみました。

 

 

友人達は、痛いは痛いけど、痛み止めを飲めば大丈夫という程度。
脂汗が出て意識が朦朧とするくらいの生理痛を経験した友人はいませんでした。

 

今でもたまにひどい生理痛がありますが、痛み止めを服用するしか現状では手段がなく、途方に暮れています。お産すれば良くなると口々に言われますが、そんな簡単に出来る事ではありません。

 

効果的な治療法が見つかることを心から願っています。

腰痛体験